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パナソニック(株)「2019年3月末に、蛍光灯照明器具の生産を終了」を発表

10月2日(月)、パナソニック株式会社は「2019年3月末に、蛍光灯照明器具の生産を終了」すると、プレス発表しました。
http://news.panasonic.com/jp/press/data/2017/10/jn171002-1/jn171002-1.html

実は、東芝ライテックは2017年(今年ですね)3月に既に蛍光灯照明器具の生産を終了しており、NECライティングも、2018年(来年)3月に終了予定しています。

蛍光灯は白熱電球に比べ発光効率は極めて良く(約5倍)、省エネの観点からはLEDに次ぐ優等生です。では、なぜ各社が生産をやめるのでしょうか?
それは、蛍光灯のランプ内に微量ではありますが『水銀』を含んでいるからです
 
蛍光灯の発光原理「放電 → 電子の放出 → 水銀気体~紫外線放射 → 蛍光塗料が発光」


屋外でよく使われる『水銀灯』ってありますが、その名の通り、ズバリ水銀を使用しているので、勿論2020年の製造・輸入禁止対象です。蛍光灯も水銀灯ほどではありませんが、製造時や、使用中の破損、廃棄後の環境汚染を考えると、好ましい照明器具ではないと言わざるを得ません。

水銀の有毒性は水俣病の症例を見れば明白です。
先月9月24日から29日にかけて、スイスのジュネーブで約150の国と地域や市民団体、関連国際機関などが参加して『水銀に関する水俣条約第一回締約国際会議』が開催されました。
http://www.meti.go.jp/press/2017/10/20171002009/20171002009.html
 
会議で発言する胎児性水俣病患者の坂本しのぶさん

日本政府も、この水銀汚染問題と、地球温暖化に関する国連会議(COP21)の二つの観点から、2015年11月の段階で、白熱灯に加え蛍光灯の国内製造や国外からの輸入の禁止を2020年をめどに行うことを決めていました。

現時点で一番有力な照明であるLEDへの切り替えを、ぜひ皆様もお考えになってはいかがでしょうか?
福岡電気設備プランニング(同)では、そんな皆様の施設、条件などに最適のプラン作りのお手伝いをしており、現場調査からプランづくり、お見積り、導入設置・施工まで、お任せ頂き、好評を頂いています。
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〒 814ー0104 福岡市城南区別府1丁目22-17-305
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